お相手の親御さんへ結婚の挨拶をする際にNGな言動や行動は?

NG

結婚挨拶の際には、お相手の親御さんに失礼があってはいけません。

お相手の親御さんに好印象を与えるためにも、しっかりとNGポイントを押さえておきましょう。

 

結婚挨拶の際のNGポイント

手土産を用意していない

手土産は、他人の家にお邪魔するときのマナー。

結婚挨拶に関わらず、用意しておくことが基本です。

事前に、しっかりと準備をしておきましょう。

親御さんの好みを、お相手に聞いておくとよいですね。

 

自分の話ばかりしてしまう

緊張のせいで、自分の話ばかりになっているケースも多いです。

自己紹介は大切ですが、ほどほどに。

特に、会社での実績などはアピールする必要はありません。

自慢話と捉えられてしまう可能性もあるので注意しましょう。

「会話はキャッチボール」であることをお忘れなく!

 

お相手の親御さんを「お父さん」「お母さん」と呼ぶ

挨拶の場面では、まだ結婚が確定しているわけではありません。

そのため、お相手の親御さんを「お父さん」「お母さん」と呼ぶのは失礼。

  • 「○○さんのお父様」
  • 「○○さんのお母様」

と呼びましょう。

 

お相手を呼び捨てにする

お相手のことをたとえ普段は呼び捨てにしていても、親御さんの前で呼び捨てやニックネームで呼ぶのはNG。

お互いの親御さんの前では、「○○さん」と呼ぶのがマナーです。

 

男性の親御さんへ先に挨拶する

結婚の挨拶は、女性の両親に許可をもらってから、男性の両親に女性を紹介するのが基本。

順序が逆になると、

  • 「なんで後からなの?」
  • 「順番が逆じゃない?」

と感じてしまう方も多いです。

やむを得ない事情がないのであれば、

  • 女性の両親 → 男性の両親

という順で挨拶をしましょう。

 

妊娠していることを報告してしまう

なかには、授かり婚の方もいらっしゃるでしょう。

妊娠はうれしい報告ではありますが、結婚と同時に報告するのは避けたほうが無難。

両親が、「結婚」と「妊娠」という大きな出来事に戸惑ってしまいます。

妊娠報告をする場合には、後日別に機会を設けてくださいね。

 

いつまで経っても結婚の話を切り出さない

ある程度歓談をしてから結婚の話を切り出すのが基本ですが、かと言ってだらだらと話を続けるのはNG。

親御さんに、「結婚の挨拶に来たんじゃないの?」と思われてしまう可能性があります。

頃合いを見て、スムーズに結婚の話を切り出しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

以上が、結婚挨拶をする際のNGポイント。

緊張のあまり、いつもの会話ができなくなってしまう方も多いでしょう。

しかし、マナーを守って真剣に挨拶をすれば、親御さんにも好印象となります。

これらのNGポイントを踏まえたうえで、丁寧な挨拶を心がけましょう。