結婚の挨拶をする際の流れ~重要ポイントを確認しましょう!

挨拶

お相手のお家に伺っての結婚の挨拶。

玄関で挨拶をして部屋に通されたあとは、手土産を渡します。

今回は、部屋に通されてから結婚を申し込むまでの流れをチェックしていきましょう。

 

座る位置

座る位置は、下座が基本。

リビングであれば、ドアに一番近い場所に座りましょう。

場合によっては上座を進められる場合もありますが、一度は断ってください。

もしそれでも、「いやいや、奥へどうぞ」と言われた場合には、お礼を言ってから席に着きましょう。

 

改めて挨拶

全員が席に着いたタイミングで、改めて挨拶をします。

  • 「○○さんとお付き合いさせていただいている、○○と申します。」
  • 「お忙しい中お時間をいただき、ありがとうございます。」

などが挨拶の例として挙げられます。

「どこに勤めているの?」などと聞かれた場合は、快く受け答えをしましょう。

 

手土産を渡す

挨拶をしたあとは、手土産を渡します。

ご両親が揃っている場合には、ご両親おふたりに向かって手土産を渡してください。

手土産は、あらかじめ紙袋から取り出しておくのがマナー。

  • 「○○がお好きだと聞きましたので」
  • 「私の実家でおいしいと評判のお菓子です」

など声をかけて渡しましょう。

 

歓談タイム

手土産を渡したあと、すぐに結婚の話をするのはNG。

自分の自己紹介や、両親の話を聞きましょう。

気を張りつめすぎず、和やかに会話を楽しむことが大切です。

 

結婚の挨拶

歓談を楽しんだあとは、いよいよ結婚の挨拶です。

女性と男性で少々挨拶の仕方が変わるので、それぞれチェックしていきましょう。

 

男性の家で女性が挨拶をする場合

男性の家で女性が挨拶をする場合、「すでに女性の両親に許可をもらっている」ことが前提です。

そのため、女性の挨拶は、「結婚相手として挨拶をする」ことになります。

  • 「結婚をお許しいただきありがとうございます。これからよろしくお願いします。」
  • 「まだまだ未熟ではありますが、○○さんと素敵な家庭を築けるよう励んでいきたいと思います。」

などといった感じになるでしょう。

 

女性の家で男性が挨拶をする場合

女性の家で男性が挨拶をする場合には、結婚の許可をもらうことが目的になります。

許可をもらえるよう、真剣な態度で挨拶をしましょう。

  • 「未熟者ではありますが、○○さんを必ず幸せにしますので、結婚させていただけないでしょうか?」
  • 「○○さんを必ず大切にします。結婚をお許しいただけないでしょうか?」

などの挨拶になるでしょう。

 

退出

結婚を許してもらったあとは、家をおいとまします。

長居は失礼なので、スマートに退出しましょう。

また、退出をするときはお礼の言葉を忘れずに。

  • 「本日はお時間をいただきありがとうございました。これからどうぞよろしくお願いいたします。」

など、改めてお礼の挨拶をしましょう。

 

まとめ

以上が、部屋に通されてから結婚を申し込むまでの流れとなります。

話をする際には、落ち着いて真剣に話すことが大切です。

ゆっくりハキハキと心を込めて言葉を伝えましょう。