結婚挨拶の際の手土産にのし(熨斗)は?渡すタイミングは?

のし

結婚の挨拶のための手土産を選んだあとも、疑問はたくさん。

  • 「のし(熨斗)はつけるべき?」
  • 「いつどうやって渡すの?」

とお悩みではないでしょうか。

一つずつ疑問を解消していくことにしましょう。

 

結婚挨拶の手土産にのし(熨斗)は必要か?

結婚挨拶の手土産には、のし(熨斗)をつけるのがベスト。

これは、結婚の挨拶だけに限りません。

どんな場合でも、手土産にはのし(熨斗)をつけるのが基本的なマナーなのです。

 

のし(熨斗)の表書きは、「御挨拶」で良いでしょう。

  • 男性が女性の実家に挨拶する場合は「男性の氏名」
  • 女性が男性の実家に挨拶する場合は「女性の氏名」

を書いてください。

わからないことがあれば、手土産を購入した店舗が対応してくれるはずです。

「結婚の挨拶の手土産として贈りたいのですが…」と聞いてみましょう。

 

結婚挨拶の手土産を渡すタイミングは?

結婚挨拶の手土産に熨斗をつければ、準備はばっちり。

あとは、手土産を渡すタイミングです。

手土産を渡すタイミングは、リビングに通されて席に着いてから。

玄関などで渡すと、渡すほうも貰うほうも慌ててしまいます。

挨拶をする全員が席につき、一息ついてから手土産を渡しましょう。

なかなか渡すタイミングがつかめない場合は、相手にサポートをしてもらいましょう。

 

結婚挨拶の手土産の渡し方のポイント

結婚挨拶の手土産は、どのように渡せばよいのでしょうか。

ポイントをチェックしていきましょう。

 

紙袋などから手土産を取り出しておく

手土産は、ほとんどの場合紙袋などに入っているでしょう。

紙袋のまま手土産を渡すのはNG。

あらかじめ取り出しておきましょう。

 

挨拶をするほうが渡す

手土産は、挨拶をするほうが渡します。

  • 男性が女性の実家に挨拶をする場合は「男性」
  • 女性が男性の実家に挨拶をする場合は「女性」

が渡してください。

 

手土産を差し出す位置

ご両親が並んで近くに座っている場合には、ちょうどおふたりの真ん中になるよう手土産を差し出します。

一方、ご両親が離れて座っている場合は、家の主であるお父様のほうに差し出します。

 

品物の正面が相手に見えるように渡す

品物に文字などが書かれている場合は、正面が相手に見えるように渡します。

自分からみると、逆の向きということになりますね。

 

一言添えて渡す

よくある「つまらないものですが…」は、相手によっては失礼と思われてしまうことも。

  • 「〇〇がお好きだと聞きまして…」
  • 「私の地元で人気の洋菓子です」

など、選んだポイントや気持ちを伝える一言を添えるとよいでしょう。

また、「みなさんでお召し上がりください」など、ご家族全員に向けての言葉をかけるのもポイントです。

 


これらが手土産の渡し方のポイント。

いろいろご紹介しましたが、難しいことはありません。

緊張せず、スムーズに手土産を渡してくださいね。